今日も今日とてほがらかに  速攻埋もれるMADを製作する みなみむきPの茶飲み話
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キャラソンの作詞作曲レッスン中、勉強がてらほかのかたのVOCALOID作品も
見ておりました。そんな中で心底感動してしまったのがこの曲。
すでに100万ビューオーバーほか、カラオケ配信もされております超有名曲
ですが、何しろ感動したのでいまさらレビューしてみようと思います。

--注意:ここからは私の勝手な解釈を、そうと明示せずに書いていきます--

常々私の詞がまずいと思ってるのが、言いたいことを全部言っちゃうところです。
特に昨年の「つま先立ちでキス☆」なんか、そのまま作文として読んでも
同じ感情が得られるはずです。詞は、文字数以上にどれだけイメージを
与えるかがなんぼですから、そういう詞はいまいちなのです。

「手が届く」という日本語はとてもすてきでして、文字通りのリーチという
意味のほかにも、身の丈とか能力とか、そういうイメージも感じさせます。
そんな「手が届く」という言葉を主題に書かれたこの詞は、その言葉の持つ
さまざまな意味を十分に感じさせてくれました。
1番、2番、3番と進むに従って、「手が届く距離=視野・能力」が級数的に
広がっていく様、これが現在・過去・未来の時間軸も感じさせて
立体的な印象を与えます。そして最後に物理的な「手の届く距離」に
戻ってくるスケール感もすごい。
そして、視点という意味でも「離れていてください」「そばにいてください」の相手、
安易に言葉にしがちな「あなた」を、それを明示することなく強くイメージさせ、
きちんと明示するよりもずっと強い印象を与えています。

「未熟でした」「がんばってみました」「がんばりました」

そして

「でも、だから、そばにいてください」

いとおしいです。泣けます。

それにしても、この「手が届く」という言葉のモチーフに「ダブルラリアット」を
持ってきたのが一番びっくりしました。この人は本当に天才か
あと…なんていうか…アレか、どっちかだと思います。
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